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【参加者の体験談】  ケアボランティア  (Wat Phabartnampu) 17 August 2014




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ケアボランティアとして二度目のお寺への訪問でした。
まだ戻ってきてすぐなのに、患者さんたちが何とも懐かしいのです。みなさんお元気かなぁ、次はいつ会えるかなぁと気になります。半日ほど一緒に過ごせただけなのに不思議です。きっとみなさんが心をひらいて、温かくわたしたちを迎えてくださるからなのかなと思います。

前回マッサージさせてもらいご縁を感じた女性とも再会を喜び合えました。
わたしのことも覚えていて下さり、嬉しい限りです。事故の後遺症で2年間歩けず寝たきりだったのに、一生懸命努力をされて少し歩けるようになったとのこと。
今回は少しだけ一緒に歩きました。歩ける!という喜びを分かち合えて嬉しいです。「次はいつくるの」と何度も尋ねられ「2、3ヶ月後にはまた来ますね。また会いましょうね」と、何度もハグをして再会を約束しました。次にお会いするのが本当に楽しみです。次も一緒に歩けたらいいなぁ。

マッサージをする前にみなさん「ここをもんで」って感じで指差されます。
話をするうちにわかるのは、大抵そこは麻痺で何も感じないとか硬直してて感じにくいとか、痺れて感じにくいところのようなのです。だからこそ触ってほしいっていう気持ちが伝わってきて、うまく言葉ではいえませんが「そうだよね」って毎回思いました。きっと自分でもそうなるような気がします。自分にはマッサージの技術もありませんが、少しでも気分が良くなられたら嬉しいなと思いながらさせていただきました。
いつもこのような貴重な機会をつくっていただきありがとうございます。次回もぜひ参加したいです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
by Miki Suziki



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初めての参加でした。
医療従事者ですが、エイズ患者様と関わることが初めてであったので、始めは緊張していました。ですが、いろいろな方にマッサージ、お話をさせて頂き、こちらの緊張もだいぶほどけました。

本好きな方には本を取り換えてあげる、髪を切る、爪を切るとマッサージ以外にも1人1人に合わせて何でも対応する姿勢から、改めてボランティア精神を教えて頂きました。本当にありがとうございました。
by Yuko Noguchi



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今回は2回目の参加でした。
お寺に着くと早速見覚えのある顔ぶれが。みんな元気そうで良かった‼︎
そして、マッサージボランティアを実施する病棟へ。
前回マッサージさせていただいた方から早速呼ばれて、f^_^;
話やをマッサージしましたが、私の名前や今住んでいる場所などを覚えていてビックリ。
前回一緒に来た人達の事もよく覚えていて、もう日本に帰ったの?などと聞かれ、私達にとても関心を持ってくださっていることに驚きつつ、とてもうれしかったです。

マッサージ自体も喜んでくださいますが、終わっても同じ人がまた別のボランティアを読んでマッサージしてもらっていて、私達との交流も楽しんでくださっているのがよく分かりました。帰りには数人の方々から、また明日来るんだろ?と冗談で言われましたが、また近いうちに是非ボランティアに参加したい、と強く思いました。
by Mayumi Higashimura



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昨日初めてケアボランティアに参加させて頂いて、初めは緊張、緊張 でしたが、いつの間にか時間がたち、あっっという間の1日でした。

私の場合マッサージをさせて頂いたというよりも談笑していた…という感じの方が近いかもしれません。私のつたないタイ語を皆さん一生懸命聴いてくれて、教えてくれる方もいました。嬉しかったです。
手を握り腕をさする、それだけでぐっと距離が近くなり、気がついたら一緒になって笑ってるなんてこともありました。中には言葉を失っている方もいらっしゃいましたが、ジェスチャーで一生懸命伝えようとしてくれたり、周りのベットの方が代わりに代弁してくれたり、みんなが家族のようであたたかい空間だなぁと感じました。

またなかでも印象に残っているのは、左半身麻痺がある方が硬直がさらにひどくならないように、「毎日30分こうやってエクササイズしているんだ」と、見せてくれた時の笑顔と生き生きした表情は忘れられません。「次はいつ来るの?また見せるから。」と言ってくださったので、また次回伺うのが楽しみです。このような機会を作ってくださり感謝しています。ありがとうございました。
by Megumi Tanaka



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2度目のマッサージボランティアに参加させていただきました。
前回参加させていただいたのは数ヶ月前なのに、私のことを覚えて下さっている患者さんもいらして、感激しました。やはり再会は嬉しいものですね。

相変わらずの和気藹々とした患者さんたちの様子に癒されました。
ここに来る前の人生のあれこれをちらっと聞かせていただいたり、患者さんとのやりとりが毎回楽しみです。猫や犬が自由に出入りしているなんて、日本じゃ考えられないですが、あちこちのベッドに上って可愛がられている猫や、勝手に患者さんのご飯を食べて怒られてる犬なんかを見て、動物との触れ合いも患者さんたちの楽しみの一つになっているんだろうなぁと感じました。
by Junko Urakawa



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お寺の重症病棟に伺うのは 約半年前の慰問に続き2回目でした。
始めに お二人の方にマッサージをさせていただきました。
お一人目は目の見えない方で、なんとケアをさせていただく前に私の腕をマッサージしてくださいました。ゆっくりかつ優しいマッサージで、初めてのケアの前で緊張していた私の気持ちまでほぐしてくださいました。

その後は 散髪担当として バリカンでカットを。
あまり皆さんとお話しは出来なかったのですが、カットの後でサッパリした笑顔にパワーを貰い、蒸し暑い気候の中での作業で はめていた手袋から流れ出る汗にも気がつかないくらい集中していました。

「楽しかった。」という表現は相応しいかわかりませんが、とても充実した時間を過ごさせていただき 皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
ぜひ、次の機会にも参加させていただきたいです。それまでに もっとタイ語を勉強します!
by Tomoko Igarashi



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今回ケアーボランティアに参加させていただいてたくさんの人の笑顔を見れることの素晴らしさにとても幸せを感じました。

お寺への訪問は今回で2回目ですが、最初はマッサージの経験がないことからの不安や緊張などもありましたが実際マッサージをしてみると自然と患者さんたちの表情が優しくなったりそのまま眠ってしまったり、笑顔が見れた時にはとても嬉しい気持ちになりました。

タイ語で”痛いですか?”と聞くと返事は返ってきません。でも、目で”痛くないよ”と答えてくれました。マッサージが初心者でもとにかく患者さんたちによろこんでもらいたいという気持ちがつたわることができてとても嬉しく思いました。また言葉は通じなくても、心との触れ合いがとても大切なことだともマッサージを通して感じました。

今回もあっという間の1日でした。帰る時間になるとやっぱりまだ帰りたくないと思い、患者さんとの会話が長くなってしまいます。一緒に話していると、”今日は帰るけどまた明日もまたくるんだよね” とか ”もうバンコクに帰るの?今度はいつ来るの?明日?あさって?” などなど言われると、本当にずっとここにいたい気持ちでいっぱいになります。またすぐにみなさんに会いに行きたい気持ちでいっぱいです。

マッサージ経験のまったくない私を自然に受け入れてくれ信頼してくれる心の広い患者さんたち、またいつも笑顔を絶やさない患者さん・タイの方たちの素晴らしい心にも、とても感動しました。貴重な場所で貴重な時間をみなさんと一緒に過ごせた事にとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
またこの様な素晴らしい機会を作っていただき本当にありがとうございました。
by Yukako Akita