ケアボランティアツアー 7 January 2017 タイ パバナプ寺 - HUG & SMILE Foundation

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ケアボランティアツアー 7 January 2017 タイ パバナプ寺




            

       タマリンドが大人気で足りなくなってしまいました(*_*)
       タマリンドは、整腸作用があり、薬を使わず自然な便秘
       解消にはとてもいいと言われています。


            

       もうずっと寝たきりになってしまってからずっと便秘に
       悩む彼には、フルーツシュガーパウダーをまぶしてある
       タマリンドを多めにもっていきます。


         

     元僧侶の彼は手相がよめるといいます。
     この日はけらけら笑いながら、わたしたちの手はどれもおカネが
     はいってきてもどんどん流れていってしまうー!といわれました。
     なるほどーー!と大笑い!!


         

         ひんやり感がきもちいいんだよねー!
         タイのわんちゃんは、どこにいてもマイペース☆


            

       トレーニング中の彼は視力を失っていますが、まだまだ
       がんばっています♪
       サポートさえあれば、できることがたくさんあるんです!


            

       入所された当初はただただ寝たきりだった彼も半年ほどで
       起きあがれるようになりました。
       ひとりひとりの状態をみながら、その日の具合にあわせて
       リハビリをお手伝いする患者さんがいます。
       彼のおかげで歩けるようになった人が大勢いるんです。


            

         鉄アレイが常にベッドサイドにおいてあります。
         こうして見ると、リビングでくつろいでいるよう!


         

       HIVというと、骨格がみえるくらい瘠せている方という
       イメージがありますが、実際には大きいサイズの方も
       多いのです。


         

      ほんの10日ほどまえに、盲腸が破裂して腹膜炎をおこして
      しまった彼女。
      もともと入所のきっかけになったバイクの事故で背骨の神経を
      痛めてしまったため、体の中でも感じられなくなってしまった
      部位がありますが、その他の場所は麻痺があって痛みなどの
      サインを感じることができず破裂後に緊急手術を受けることに
      なりました。
      ただでさえ、腹膜炎は死の危険があるといわれ激しく痛みます。
      もう死んでしまいたい!という彼女にボランティアで同行して
      くださったお二人が寄り添い、心からの励ましが届き、笑顔も
      こぼれます。


            

      視力を失われた方が乾燥が気になると、ボディクリームが
      欲しいといわれました。
      ああー、なんていい匂いなの!なんともいい笑顔でしたー♪


         

         ミャンマーからやってきた僧侶たちのグループ。
         孤児を支援されている施設にいるそうです。


         

        タイ人のキリスト教徒の方々。
        みなさんで歌ったり、お祈りを捧げたり、ひとり
        ひとりに手書きのカードを渡されていました。
        去年も同じ時期に訪問されたそうです。


         

        長袖のウィンドブレーカーをお持ちしました。
        サイズや色を選んでもらいます。


            

        麻痺や硬直がある方は、余裕のある大きめのサイズを
        ご希望でした。


         

           どれがいいかなー?
           選ぶのも楽しみのひとつ!なんですね。


         

       患者さんとして入所している僧侶の方。
       寄付のものをさしあげると、あなたたちに幸があります
       ようにとお経を唱えてくださいます。
       タイの僧侶はどこにいても僧侶なんです。たとえ具合が
       悪くて病院に入院していたとしても、可能な限り僧侶と
       して消灯時間に読経されたりと責任のある立場であられ
       ます。


         

        今季の乾季はあまり気温が低くならずにすみましたが、
        それでも2階のほうが風の通りがいいためほとんどの
        方がウィンドブレーカーをお望みでした。


         

      入所されたばかりの方も、すぐに友達ができてよかった!
      ほっとしたよーといわれていました。
      ほとんどが具合が悪くなって手におえなくなってやむを得ず
      家族につれてこられるため、事前に納得がいくように調査で
      きるわけではありません。
      なすがままでいるしかないとしても、どんなところに行くん
      だろうととても心細くてたまらなかったと話してくれました。


           

     ギターをひく彼は、HIV孤児でこどもの家(バーンデック)で育ち、
     HIV啓蒙のためのバンドのメンバーでボーカルを担当しています。
     この日、亡き母への自らの想いを綴った歌を唄ってくれました。
     細かい歌詞はわからなくても胸にぐっときて、聞いていた人たちは
     なみだなみだでした(T_T)/~


        

     以前の病棟が現在は倉庫になっているため、みんなの憩いの場
     だった売店は、倉庫にはいらない分の寄付の品が山積みになっ
     ています。
     衣類や米、ぬいぐるみ、食用油などの物資が野ざらしになって
     いるため、品質の劣化が気になりますが、管理問題は長年の課
     題で改善はなかなか難しいようです。


          

     ルークチンは、大人気メニュー!
     お寺で徳をつみたい方々が寄付で屋台をだす方がいます。
     お代は無料!
     かまぼこ風の食感ですが、この日のルークチンは豚いり。
     あぶったものに甘辛いタレをつけていただきます。


          

     もうそろそろ帰りましょうかというときに、他の建物に
     寝起きしている患者さんと出会い、老眼鏡とウィンド
     ブレーカーをお渡しできました。


              今回の主な寄付品


       

(左)大きめサイズのウィンドブレーカー
   12月と1月で60着お渡しできました。
(中)すべりづらい靴
   男性用、女性用、いろいろなサイズを用意していきます。
(右)僧衣一式
   僧侶は基本的に寄付されたものを仕様しますが、患者として入所されている方に
   寄付する人はいないのが現状です。
   こちらはふだん着にあたるもので、外出用はこの他にあるそうです。


         

(左)いたるところの網戸がやぶれているため、蚊があらゆるところからはいってきます。
   そのため、蚊よけローションのリクエストが多くあります。
(右)リハビリをサポートしている担当の方にまとめてお渡しします。
   タイガーバームよりも筋肉をほぐしてくれると大人気です!



★今回は、タイでは短い乾季用の防寒着と、生活必需品をお届けできました。
 いつもながらにボランティアさんたちにご協力いただきながら訪問することが
 可能になりました。どうもありがとうございます(^。^)y-

★乾季は、ふだん湿気と暑さになれている方々にとっては容体が急変しやすい時期。
 元気だった方が寝込んでいたり、亡くなられている方もいました。
 どうぞこれ以上おつらい思いをされませんように☆