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【活動報告・参加者の体験談】 ケアボランティア (Second Project) 7 November 2015

    7 November 2015 Care Volunteer Tour (Second Project)


HIV孤児や貧困や家庭の事情で預けられている子どもたち、HIVの軽症の方々のほかにも、身寄りがなくなってしまったり、面倒をみることができなくなったお年寄りや障害のある方々が暮らしています。
ずっと気がかりだった セカンドプロジェクト。1年3か月もたってしまいましたが、ようやく慰問に行くことができました!

(※ボランティアツアーに新たに参加ご希望のお申し出をいただいておりますが、体制整うまではいままでご参加いただいた方のみにしております。準備を整えて、新年度より新たに募集させていただく予定でおりますのでご了承いただきますとありがたいです。)


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              みわたすかぎりのひまわり!
             さすが、ロッブリー名物です!!


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(上)バスタオル&フェイスタオル
ご寄付いただいたリサイクル品で間に合わないときは、ちょうどのものを買い足してお届けしています。
(左)いままでリクエストのあったものを持っていくことにしました。・ちょこっとづつ食べられるおかしやパイナップルパイ。インスタントヌードル、とうがらしみそ。
乾季は、冷たい風がふくこの地域。手先や足先が冷えるんです。ふわふわの靴下とマフラーも使ってほしくて日本から運びました。
(右)ハンドタオルとインヘイラー
タイの人の必需品のインヘイラー。すーっとする液体がはいっていますが、虫さされにぬったり、暑さや体調がわるいときに嗅いで気付け薬として使われています。


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本業の会計業務の他にも、いつもこれ以上ないというくらい手厚くサポートしてくださる Richline Account & Visa Co,.Ltd. の Papa-san & Tui-san よりバナナの差し入れをいただきました。
タイは何種類もバナナがありますが、この種類は栄養があってお年寄りはとてもやさしくて食べやすいんです。!しかも、オーガニックで、【すぐに食べられるもの】を1箱、【1週間後くらいに食べ頃になるもの】を1箱と、いたれりつくせりです☆


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1年半前には、25名ほどの方々が過ごされていました。その頃も訪問者がいなくて寂しいなーと言われていましたが、現在は若干10名の身よりのないお年寄りと障がいを抱える方が終の棲家として滞在されています。


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(左)ナムプリック(とうがらしみそは、タイの方々の大好きなごはんのおとも的な辛いソースです)は、辛さや味に種類があります。日本だとふりかけ的にも使います。地獄の辛さと呼ばれるものや、たがめのすりつぶしたエキスいりのものが人気です。
(右)やはり2階にベッドがあった方が、1階にうつられていました。以前転倒した際に頭部を打撲されて、痴呆症のような状態になってしまいましたが、お話しをしているときちんと理解することができます。細やかなケアが望まれるところです。


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(左)以前2階にいらした寝たきりの状態の方が1階にうつってきていました。
身の回りのことをお手伝いいただくのにも1階のほうが都合がいいのです。
(右)以前とかわらないお姿に、ただただ嬉しい!です。
人数が少なくなってしまったので他の方のお世話のお手伝いもされるようになっていますが、心なしかお元気になられたように思います。


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(左)視力を失って、身寄りがなく施設で暮らすことは多くの困難があるのではないかと想像しますが、いつも会うたびに、私たちを励まして愛情いっぱいのハグで歓待してくれます。
(右)白内障で目がみえづらくなっていらしたのが、もう全く視力を失われていました。まだその状態に慣れていないのか、歩行器具を使ってもあちこちにぶつかっていて、なかなか目的地にたどりつくことができません。けがなどなければいいのですが。


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お年寄りのいる建物をでると、仕事が一段落して休憩中のかたに出会いました。
彼女にはじめて会ったのは6年前。はじめてのセカンドプロジェクトを訪問した2009年でした。
エイズを発症してセカンドプロジェクトに入所されましたが、親のところで育ててもらっている子どもが恋しくて恋しくて早く家にかえりたいなーと涙していた彼女も、すっかりいまの生活になれて元気になられました。日中はお掃除の仕事をされています。




☆ボランティアさんの体験談(代表者)
約1年ぶりのセカンドプロジェクト慰問。前回より人数が半分程になっていて驚きました。暖かく迎えてくれたお年寄りの方々に会えなくて寂しかったです。しかし、あるおばさんは髪切ったねと覚えてくれていました。そして、あるおじいさんは前と同じようによく話してくれました。元気そうで嬉しかったです。
施設全体がどこか寂しく変わってしまったように感じました。やはり、会いに行くだけでも少しは変わるのではないかと思います。また、訪問を続けたいです。(Ms.T)

今回の訪問で1年という時の流れに改めて1年って早いな”と感じました。人も前回よりもだいぶ減っていましたが私たちが来たことでとても喜んでいる方、たくさんの笑顔が見れて嬉しかったです。人の出入りが少ないこの場所は特にさみしく感じましたが、またすぐに会いに行けたらいいなと思いました♪素晴らしい経験をありがとうございました(*^^*)(Ms.Y)